FF11メモ

FF11に関するブログです。

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先日のWS動画の補足・振り返り等

せっかくブログをやっているので、先日のWS動画についてあれこれ書いてみたいと思います。

 

ナイツオブラウンド

今回いくつかレリックWSを導入したうちの1つです。ナイツオブラウンドは「エクスカリパーⅡ」があれば、ナイスオブラウンドという専用WSが撃てるのでこちらで代用してます。

場所は現代のジャグナー森林のメシューム湖でKing Arthroを狙ってみました。しかし、撮影をしてからしばらくすると・・・「ハイパー化」してIL装備でも200以上の被ダメ。仕方なく撮影キャラが剣だったのでタゲを取る形で無事終えれました。

2パターン目は珍しく霧が発生しましたが、これはこれで神秘的なので良しとしました。

夢想阿修羅拳

場所は過去西サルタバルタで敵はVWのマンドラ。格闘ということでマンドラスーツ着用で撮ってみました。敵もマンドラということでNMとしましたが、特殊技と範囲魔法の頻度が多さに加え、多段WSによる効果音不足もあり、かなり時間を要しました。

最終的にモンクスロールでモクシャをつけ、魔法のタイミングをかわしつつ全段音が拾えるまで粘りました。

シャークバイト

これはフレ希望のWS。暗いところの方が目立つと思いムバルポロス新市街のトリガーNMを採用。ここは特に苦戦することもなく終えましたが、2パターン目は何故かカメラ目線で撮れましたw

連環六合圏 

こちらは同フェイスタイプを活かして「ゾンパジッパ」と「シャントット」コスにて過去オズトロヤ城のヅェー・シシュを相手に撮りました。

この組み合わせの理由は「この2人なら素手でヤグードも殴り倒しそう」ということからです。ゾンパジッパの息子である「アジドマルジド」は魔晶石Mの回想で単身オズトロヤ城に乗り込んでますが、親はそれ以上だろうという勝手な設定でこうしましたw

撮影自体はBFのため時間制限下+ノックバック+脱衣という厳しい条件でしたが、奇跡的に1戦で撮れました。

このシーンの見所はどちらも最後のための後に「ハッ!」「ヤッ!」と掛け声が入ってることです。

シャッターソウル

連環六合圏 に続き同ペアでグロウベルグのDark Ixionを相手に撮りました。元々Dark Ixion自体が各エリアにPOPするため場所は選べませんでしたが、グロウベルグにいたので小屋の前まで引っ張って撮りました。

奇跡のNGでも分かるように、突進攻撃で本体が移動に加えてノックバック+アムネジアもあるためこれも苦戦しました。

アップヒーバル

こちらは今回新たな試みとして導入した極光入りです。イオニックウェポンのAM3をつけておき、光トスをしてからシンクロで〆れば成立するのではと思いやってみました。

結果同時に見えても内部的に先にイオニックウェポン側が先に当たっていれば極光は発生しました。

当初オーディンにシャンデシニュをやりましたが、相手が大きすぎて全体のバランスが悪かったため、AAEVに。AAEV終えた後にもう1パターン取ろうと思いアップヒーバルをAAHMに。

究極連携まで入れると時間が掛かってしまうため、今回は奇跡的に微塵隠れとの同時シーンを採用することになりました。爆発が演出になったりAAHMが膝を付いているのも非常にレアな絵だと思います。

エントロピー

極光に続いてこちらは黒闇。旬の要素として新たな狩場となったビビキー湾の金カニを使いました。幸いノンアクアノンリンクということでやりやすさはありましたが、いかんせん外であるがために日中限定に加えて中々黒闇が発生せず数日掛かりました・・・。

それにしてもガルカのエントロピーは豪快!

デミディエーション

こちらはシニスターレインのアシェラⅡです。指名出来るし室内だから楽かなと思いきや、通常攻撃にまでノックバック、強化消し、魔法、特殊技連発とかなりやんちゃでした。

2パターン撮るもどちらも相手の特殊技と同時となり、綺麗に撮ることは出来ず。

ちなみに画像はどうみても姫様の「バックステッポゥ!」。

オンスロート

こちらは過去のラヴォール村でバックゴデック大将に協力してもらいました。アルタナエリアは景色が非常に良いので採用しがちなのですが、敵に関してはカンパニエのNMが必須です。

ラヴォール村は天候が変わりやすいので前回撮れず終いでしたが、今回はちゃんと撮れました。ちなみにガトラーと同じ見た目の武器があると思ったら無く、2人でガトラーつくっちゃいました('ω')

ロズレーファタール

アトルガンエリアであまり撮れていなかったのでエジワ蘿洞を採用。敵は悩みましたが珍妙のゴーレムに。こいつは動くたびに効果音発生する関係でWSの音が拾えないパターンが多く少々苦戦しました。

普段使うことが無いWSではありますが、シンクロさせるとなかなかに映えますね。

クワイタス

こちらもアトルガンエリアよりハルブーン。キャラは「D.シャントット」と「ガダラル」コスで。どちらも鎌使いという点に加え、この2人なら敵陣にも突っ込むんじゃないかと思い相手もグーフールーに。画像のように羽が2重になっているのがいい感じ。

インパルスドライヴ

こちらは龍のねぐらのファヴニル。D1武器じゃないとすぐ死んでしまったのでわざわざWS習得してから撮りました。効果音が多いのかなかなかインパルスドライヴの音がきれいに拾えず、結果1パターン目は断念して中途半端なまま公開となりました。

四神円舞

こちらはカルゴナルゴ砦前にて。当初過去パシュハウ沼やロランベリー耕地で撮影予定でしたがどちらもカンパニエのNMが非常に厄介のため急遽変更。

幸い最初のNMですんなり撮影成功。こちらは非常に良く撮れていて、効果音を聞いても気持ち良いので個人的に気に入ってたり。

零之太刀・回天

こちらは今もなお通っているソーティのDNMより。エクスカリパーⅡ同様、西瓜割の太刀を使って盛夏之太刀・西瓜割で代用しています。当初は西瓜割りということでプルゴノルゴ島を想定してましたが、西瓜割の太刀の所持事情と水着の持ち合わせが無かったことから変更した経緯もあります。

さすがにCLも高いのでオートアタックが0ダメで、撮影中に何度もやられました・・・。最終的に思いついたのが0ダメを活かして石化させたまま撮るというものです。このおかげで相手が動くことも無くきれいに撮れました。

こちらはフレ希望。場所も空で('ω')耐久的に四神しかいないので、手持ちのトリガーと相談して白虎と青龍。サイズ的に白虎がちょうど良かったですが、倒してしまったので2パターン目は青龍を採用。これはこれで良い感じかなと思います。

ルイネーター

マンドラWS第2弾。撮影に関してはこれが最後だったこともあり、場所も悩みましたが兎年にちなんでカミールに。最初はガルカ×タルの構図でしたがタルのモーションが独特だったので、タル×タルとガルカ×ヒュムの2パターンにしました。エフェクトも敢えてずらしてみましたが、これはこれで良いかなと思います。

生者必滅

最後のレリックWS。場所はこれまでアビセアを使っていなかったのでアビセアーミザレオよりアビセアンNM。場所は前回不動で使用した橋。こちらは潜在武器を使用したので失敗する度にWSを撃ってチャージしての繰り返しと少々面倒でした。

ちなみにタルの方はフェイスタイプを活かしてマツイPだったりします。

十之太刀・乱鴉

今回の動画のラストシーン。個人的に一番苦労したWSです。というのも珍しい敵も視野に入れていて探していたら複合エレが沸くという情報が・・・。しかし、島は天候が変わりにくく、更には変わっても短く、最後はエレからの抽選POPということもあって沸かすだけで8時間以上かかりました。

苦労はしましたがその分納得のいく形に仕上がりましたし、星唄のラストにちなんで動画の最後にも相応しかったと思います。

 

最後に

長々となりましたがそれぞれのWSを撮るにあたり、色々考えて撮影しました。その中で当初の予定から変わることも多々ありましたが、それによってより良いものが撮れたりとなんだかんだ良い方向にいってくれた気がします。

 

今回の動画で前回撮れなかったWSもある程度収録出来たので、次回の作成は未定です。仮に作るとしても未収録のWSよりは既に使用した中で人気の高いものや見栄えの良いものを違う形で撮りたいですね。