FF11メモ

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2023年1月アンバスケード大典1章-モーグリ族とてむずパッセ(4人6キャラ)

今回よりSP効果時間中に履行の連続ヒット耐性が追加されましたが、前回のパッセ戦術でも勝てたので内容をメモしておきます。あくまで中身4人6キャラでの内容となります。

 

【編成と戦術】

剣シ召召召風(2垢は剣召と召風)

強化後両サイドにいるモーグリを倒し(アムネスフィアでパッセの邪魔となる)、サイレス、イグニスガンビレイクを入れてからアスフロフレクラパッセ。SPが発動したら即ラーセニー。

ラーセニーが遅れたり、1回目で女神の祝福を引いたり、2回目のSPが発動してしまうと削り切れず負けるので運要素もあります。

◇Point◇ ・ボスはHPを一定量削るたびにランダムで※SPを使用。
SP効果中は履行の連続ヒット耐性(下記画像)が付与。
・SPはラーセニーで盗む。

※マイティストライク、百烈拳、魔力の泉、連続魔、絶対回避、女神の祝福(全回復)より

 

履行の連続ヒット耐性

【魔導剣士】

プロテス(自分だけ)、シェル(全員)、クルセード、ファラ、イグニス×3

パッセによる短期決戦のため今回サポはナイトに(他でも問題は無し)。開幕強化を終えたら中央で抜刀したまま背を向けてタゲ取り(殴りによる与TP回避とガンビレイクのため)。

両サイドのモーグリを倒し、サイレスが入ったのを確認したらイグニス×3のガンビレイクを入れてSPやセンチネル等でタゲ固定。

【シーフ】

パッセ直前にフェイント(30秒間回避150ダウン)をしておき、SPが見えたら即ラーセニー。

SP発動からいかに早くラーセニーを出来るかがカギとなります。フィルターを絞ってログで判断するのもアリですが、ワンテンポ遅れるのでSPのエフェクト(足元から煙が出る)か音で判断出来るとより良いです。ラーセニーの使用可能範囲は狭いのでボスに密着しておきます。

【召喚士】

履行支援は誰か1人がヘイスガⅡをしたらあとは各自でイフリートを召喚して「紅蓮の咆哮」。紅蓮の咆哮(攻撃力最大10%UP)をそれぞれでする理由はイフリート自身に効果を付与するためです。

強化終えたらアスフロ、アポジーをして両サイドのモーグリをフレクラで処理。この際早く突っ込み過ぎてボスの範囲魔法をもらわないように注意。モーグリは1~2発で倒せるので、倒したらボスの目の前に移動。

剣のガンビレイクを確認したらフレクラパッセ。途中MPが付きそうであれば前もってコンバートもしておく。

今回ニル持ち2人、ワス1人でしたが召喚3人いれば安定します。ニル1ワス1の2人だと同時操作等の関係で削り切れませんでした。

【風水士】

インデフォーカス、マレーズ、ジオフレイル、エントラトーパー(剣)

強化中にボルスター、インデフォーカスとエントラトーパーをしておき、剣が突っ込んだらサイレスを入れる。フォーカスだけでも厳しい場合はランゴールも使用。サイレスが入ったらマレーズフレイルをセット。

【実際の動画】

動画では上記の通り出来ていない部分もありますが、勝つことは出来てます。

【トリガー取得場所】

①過去ザルカバード(HP#1)

②怨念洞(HP#2)