FF11メモ

FF11に関するブログです。

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ンガイVeng+25

ヴィオソに続きかなり時間を要しましたがようやく倒せました。魔攻ダウン→防御ダウン+でしたがワイカ5引いて3分12秒残してのクリアでした。Mレベルは戦40、モ40(ウルス)、詩41、コ31、風34、白30です。

その時の内容のメモとなりますがあくまで参考程度となります。

 

編成と戦術

編成:戦モ詩コ風白

戦モで挟んで盾兼アタッカーとして削り、護衛は放置して耐えつつ倒します。

◇ボスのPoint◇ ・ステータスダウン(HPMAX、防御、魔防)は自己治療
・エフェクトを纏ったらモの後にWSを入れた数で青弱点を狙う。
・HP半分以下で即死のタイダルギロチンに注意。

・一定以上離れていると即死?のマリーンメイヘムに注意。
・ディスペガとスリプガを使用。

 

◇護衛のPoint◇ 通常攻撃にスタンあり。
複数ディスペルのレンディングデルージュに注意。
リップタイドユープニアには装備変更不可あり。

立ち位置

戦モはノックバック対策として階段下の角の柱を背にした状態で挟み、詩コ白は階段側に立ちます。風は戦モとコ白の間に立つようにします。

ロールの更新時はロールの範囲を確認しながら振り分けます。

 

ロビーでの準備

前衛、詩コは黙想、タクティックロールでTP貯め。エントラはヘイスト、フェンドを戦モ、白にリフレをします。

戦士

ロビーで両手斧を装備した状態でTPを3,000まで貯めるか、足りない分はトマホーク後に殴って貯めてアマブレ。

以降はロクソテクメイス+1でジャッジメントとブラックヘイローを交互で削ります。クライレイジはランダムワイカで維持。2体目の護衛が沸いたら適宜挑発を入れて白への被害を少しでも軽減させます。

 

ディスペガ対策のダミーとしてペルシコス・オレ(10分)を維持します。エフェクトを纏ったらモに合わせてWSで弱点付き。

モンク

ロビーで両手棍を装備してTPを貯めておき3,000でシェルクラ。以降はウルスによるビクスマ+四神、闘魂、空鳴、双竜脚等2~3種のWSで削ります。ランダムワイカで常時インピタスを維持。SPが来たらインナーストレングスで耐えます(必須ではないです)。

 

ディスペガ対策のダミーとしてペルシコス・オレ(10分)を維持します。エフェクトを纏ったら他のメンバーのTPを見て合図を出したらWS。

吟遊詩人

前:マチメヌメヌスケ水カロ2 他:マチバラバラスケミンネ

開幕ソウルクラリからの強化。ボスにナイトルエレジーを入れたら階段側で待機し、護衛が沸いたらエレジーを入れます。

いつでもWSを撃てるようにTPを維持し、エフェクトを纏ったらモに合わせてサイクロンで弱点付き。

コルセア

戦モにクルケカオス+サムライ、それ以外はタクティ+ガランツ。

以降はディアにライショしつつ、クライレイジ、インピタスに合わせてランダムワイカ。ロールは<stpc>を使って範囲を確認しながら振り分け、ルザフリングは外します。

いつでもWSを撃てるようにTPを維持し、エフェクトを纏ったらモに合わせてレデンで弱点付き。

風水士

インデバリア、インデフォーカス(アマブレ、シェルクラ撃つまで)、ジオフューリー、エントラヘイスト

戦モ白がインデの範囲に入るように立ちます。開幕のジオはワイデンコンパスを使用して離れた位置に置きます。エントラはランダムワイカがあるのでエントラヘイストをモに維持。ワイカ5以上の可能性も考慮して残り時間7分以降でボルスターを使用。

いつでもWSを撃てるようにTPを維持し、エフェクトを纏ったらモに合わせてセラフで弱点付き。

白魔道士

プロテス、シェル、バウォタラ、バサンダラ(1回目自分だけ)、ナ系何でも、オースピス、アディスト

強化後ボスを釣り(この間にバサンダラ)、階段側で回復に専念しつつ出来る範囲でディアを入れます。回復の際は風にケアルガをすると詩以外に届きます。回復が最優先なのでイレースは自分用にしか使いません。

護衛を受け持つことにもなるので常時カット50%を維持し、スリプガ対策で服毒(ナットベインあたりがおススメ)は必須です。

苦戦したポイント

①弱点突き

ンガイは1つ目のWSを当てた後に間髪入れずにWSを当てた回数に応じて青弱点が突けますが、タイミングが合わなかったりWSが不発だった等で3回目の解除はほとんどできませんでした。

 

②誰かが死んでしまう

最初よくあったのが状態異常治療が白も担っていたこともあって回復が遅れたということもあり、各人に自己治療を徹底させました。特に「ペラジッククリーヴ」のHPMAXダウンの治療は最優先でした。

この他にもHP半分以下でのギロチンや、護衛の攻撃と重なって~等もよくありました。

 

③マリーンメイヘムの謎

この技と言えば近くにいれば大丈夫という印象ですが、殴れる距離にいたにもかかわらず死ぬこともあり何度も謎の死がありました。

基本ダメージによるオーバーキルのため、ダメージに関して何か条件があるのかもしれません。