FF11メモ

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3人6キャラによるとてむず「★修羅の道」パッセ攻略

実装からかなり経過していますが、今でも現役の装備が複数ある人気のBFかと思います。

最近やる機会があり、3人6キャラでもパッセ戦術でとてむずを手軽に周回出来たのでその内容をまとめておきます。

 

★修羅の道の入室条件

ファントムクォーツ【修羅】を所持した状態でセルビナ(H-7)にある「Veridical Conflux」を調べることで突入可能となります。

 

ファントムクォーツの交換条件はアトルガンエスト「冥途の紋」のクリアです。当該クエストの発生条件はアトルガンミッションのコンプリートが条件であることに注意です。

 

編成と戦術

剣コ風+召喚3人によるアストラルパッセージで倒します。オーディンは「同一WS耐性」があるため、使用する履行は召喚士毎で分ける必要があります。

 

メルトン斬鉄剣・剛による事故の可能性もありますが、立ち回りに慣れれば頻度も抑えられます。

 

辞典によるとむずかしい以上になると風水の効果は1/4となるため、風の代わりにTH役としてシーフを採用するのもありです。

 

魔導剣士

サポは何でも構いませんが、私の場合は学にして女神降臨の章からのプロシェル、リフレ、ファラで活用していました。


基本的には最初にイグニス×3によるレイクを入れつつ全力でタゲを取ることがメインです。レイクは抜刀中限定なので、与TPを極力抑えるべくオーディンに背を向けたままにします。


レイク後は範囲ドレインメルトン等による事故を防ぐためにもE.スフォルツォオディリックサブタワンフォアオールは最優先で使用します。

 

召喚士

サポはアストラルパッセージ中のMPを考慮して赤にします。攻撃で使用する履行はフレイムクラッシュボルトストライクヒステリックアサルトの3種です。

 

最初は強化として神獣の加護ヘイスガII紅蓮の咆哮(フレクラ役)、大地の守りをそれぞれが行い、フレクラ役以外はパッセ用に召喚獣を呼びなおします。

 

強化が終わったらアストラルフロウアポジーを使用してオーディンに密着してから、履行×2→パッセ→履行連打→コンバート→履行連打をします。与TPの関係でペットを殴らせてはいけません。

 

攻撃の履行装備やパッセについては過去の記事にまとめてあります。

 

 

コルセア

クルケッドカード+ビーストロールランダムディールクルケッドカード+パペットロールで強化をします。

サポはTH役を兼ねるのであれば白赤あたりにしてTH装備のままディアⅡ→ライトショットをします。


ワイルドカードはMMMの省略目的で使う程度なので戦闘終了後に使用します。

 

風水士

ボルスターフレイル、マレーズでエントラはリフレにしましたがなんでもOKです。

 

体感のドロップ率について

実装当時からかなりやりましたが装備の種類毎で分かれている印象で、出やすさ順として防具>アクセサリー>武器という感じです。そのため、武器の中でも人気であろう斬鉄剣を狙おうとすると根気が必要になるかもしれません。

 

とてむずであればTH4でもドロップ率は悪くなく、たまに2つ落とすこともありました。