FF11メモ

FF11に関するブログです。

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ゴグマゴグVeng+25(1戦方式)

先日のWS耐性修正後に1戦で攻略した際の内容です。

2022/12/24 護衛のノアヒオントの部分を更新

 

編成と戦術

編成:ナ戦モコ詩赤

赤が護衛を2体ともグラビデ、バインドでキープして戦モコでボスを倒します。ボスのSP発動中は攻撃を止めてナがマラソンして時間を稼ぎます。

◇Point◇ SP中の特殊技は即死級なので攻撃を止めて速やかに離れる。
・正面からはガードされるので削り役は正面以外から。
・「インファーナル・バルワーク」はヘイスト+ストンスキン+攻撃+防御+魔攻+魔防UPなのでディスペル、フィナーレで要解除。

ナイト

終始ボスのタゲ固定とマジェスティケアルで回復も担当します。アンデッド類であることも活かしてホーリーサークルも積極的に使用。

ボスのSPが見えたらマラソンします。護衛の位置によっては適宜移動して位置も調整。

終盤はタゲの固定が出来なくなることもありますが、3キャラ中2キャラは正面以外から殴れるので出来る範囲でOK。

 

戦士

アビリティを使いつつロクソテクメイスによるジャッジメントで削り。注意点はボスのSPが発動したら攻撃を止めて離れるぐらいです。ヘイト軽減のためWS装備にシェレピアスを組み込むと良いです。

 

モンク

ランダムワイカでインピタスを回復させるので、常時インピタスで削り。ボスのSPが発動したら攻撃を止めて離れます。戦士同様シェレピアスを活用すると良いです。

終盤ボスのタゲが来る可能性が高いので「絶対カウンター」も織り交ぜると良いでしょう。

 

コルセア

クルケサムライ+カオス、ディアにライショしつつアナーキー+ネイグリングでのサベッジブレードで削りに参加します。ランダムワイカはモンクのインピタスに合わせて使います。戦士、モンクと同様ボスのSPが見えたら攻撃を止めて離れます。

AT1ということもあって耐性はそこまで無いので、同一WS耐性の軽減だけでなくアタッカーも兼任出来ます。

 

吟遊詩人

ウルクラリからのマチマチメヌメヌミンネ(ナ赤はメヌ→バラ)、エレジー、フィナーレをします。

削りに参加しても良いですがインファーナル・バルワークの強化消しが最優先です。

 

赤魔道士

ナ戦モ(シェレピアス用)にリフレ、ボスにディア+各種弱体と余裕があればディスペル。護衛が沸いたらグラビデ、バインドでキープ。

2体目も同様ですがタイミングが被らなければ同時に相手をする必要は無いので、出来ないことは無いと思います。

 

護衛のノアヒオントについて

今回2回ほど撃破を試みましたが、残り1割未満で「ノアヒオント(自身の負傷度依存ダメ)」で全滅してしまいました。

使用条件は不明で、修正前倒せたのはたまたま使用されなかっただけかもしれません。

一度立て直してもすぐに使ってきたことから、1回だけということでもないようです。

このことから護衛を倒すのはリスクが高いと判断します。対策としてスタン等で止められるかどうかですが、こちらは未確認ですタックル、サドンランジ等のスタンで止められるとのことです。